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『浦和レッズ、橋岡大樹が競争を勝ち抜いた先に』『杉本健勇、オフの1日密着動画』など【浦和レッズネタまとめ(4/13)】

4/13のネット上にある浦和関連ネタまとめです。

 

浦和レッズ、橋岡大樹が競争を勝ち抜いた先に…。さらなる進化のために掲げる2つの目標とは【東京五輪世代の今(15)】(FOOTBALLCHANNEL)

「新型コロナウィルスの問題は1人ひとりが真剣に向き合わないと終わらないことだと思います」と34歳のエースFW興梠慎三もコメントを発表したが、21歳の若い橋岡大樹はそれをしみじみ感じながら自宅待機しているはず。

浦和のアカデミー育ちの人間として、宇賀神友弥が発信した「浦和レッズがない生活はとても退屈だと思いますが、みんなでこの危機的状況を乗りきりましょう」という言葉も胸に刻みつつ、公式戦再開を待ちわびているだろう。

浦和のトップチーム昇格した2018年にいきなりJ1リーグ戦で25試合出場1得点という実績を残した若きッFは、2019年にさらなる飛躍を遂げた。U-20ワールドカップはケガで出場できなかったものの、森保一監督には高く評価され、U-22日本代表の一員として10月のブラジル遠征や11月のU-23コロンビア代表戦に参戦。12月にはEAFF E-1サッカー選手権でA代表デビューも果たした。

完敗を喫した韓国戦でも橋岡は献身的な動きと力強い守備を披露し、東京五輪メンバー入りに大きく前進したと見られた。

2019年のJ1での出場実績は負傷で長期離脱した分、18試合出場2得点と前年を下回ったが、10月6日の清水エスパルス戦のように自らの働きでチームを勝たせられる選手へと変貌を遂げた。

「清水戦では0-1で負けている状況で興梠選手の同点弾をアシストし、自分が決勝点を決められた。自分が2得点に絡んでいるので強く印象に残っていますし、今のところ史上最高のゲームと位置づけています」と本人も言葉に力を込める。

 

 

 

 

 

コメント

  1. 1 匿名の浦和サポ(IP:126.72.122.177 )

    レオナルド、俺と同い年でもうパパってのに震えてる。。。
    幸せな家庭を築いていってほしい(切実)

    このコメントに返信

    2020年04月13日 11:02

  2. 2 匿名の浦和サポ(IP:60.109.151.73 )

    ファブリシオの息子は幸せそうな顔をしてる。
    リーグが再開したら、息子のためにも頑張ってほしい。
    応援してるよ!

    このコメントに返信

    2020年04月13日 13:06

  3. 3 匿名の浦和サポ(IP:49.98.154.191 )

    試合や練習がなく選手も気が滅入るだろうが自ら配信をしてサポを喜ばそうとする姿はホント立派だよ。
    そしてそのお礼に再開したら死ぬ気で応援するよ!
    だから共にこの難局を乗り切ろう。

    このコメントに返信

    2020年04月13日 16:38

  4. 4 匿名の浦和サポ(IP:49.98.7.159 )

    今、渋谷や銀座など人は少ないが逆に公園や商店街に人が多いそういう所は避けないとなすいてるときに行くとかしないとね

    このコメントに返信

    2020年04月13日 17:28

  5. 5 匿名の浦和サポ(IP:121.2.185.231 )

    とりあえず、、、

    We Are REDS!!

    このコメントに返信

    2020年04月13日 18:32

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