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汰木康也が武藤雄樹と同部屋でうれしくてたまらない理由は(僕たち同部屋シリーズ第1弾)【浦レポ】

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汰木康也が武藤雄樹と同部屋でうれしくてたまらない理由は【僕たち同部屋シリーズ第1弾】(浦レポ)

 


(Report by 河合貴子)

 

メチャメチャ不安だったが

 

「同部屋は武藤君でした」と嬉しそうに声を弾ませた汰木康也選手。声を弾ませたのには、実は訳があった。

 

「最初・・・」と一瞬声を詰まらせ、「キャンプに入る前までは、同部屋はみんなから「マウリシオと」って言われていたんですよ。マウリのことは尊敬しているけど、メチャメチャ不安だった。みんなに嘘をつかれていたのかもしれないけど・・・。武藤君でホッとしている。マウリだと言葉の問題もあるし、あまり自分から外国人にコミュニケーションを取りにいくタイプじゃないし、ファブリ(ファブリシオ選手)とかマルちゃん(マルティノス選手)は、向こうからコミュニケーションを取りにきてくれる。マウリは寡黙で、自分も積極的にいかないので、大丈夫かなと思っていた。心配でした。武藤君は、普段からお世話になっている先輩のひとり。何回かご飯に連れって行ってもらったり、プライベートでもよくしてもらっているから~」と笑顔をみせた。

 

マウリシオ選手と同部屋と言われていて戸惑っていた汰木選手であったが、実際は武藤雄樹選手と同部屋で一安心してうれしくてたまらない様子であった。

 

一方の武藤選手は、

 

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