今年よりTwitterでスタートした「浦和レッズのプレビュー、レビュー」が面白いと話題となっている浦ビューさん。
その原稿を浦ビューさんに許可をいただき浦議に転載させていただきます。
いつも読んで頂きありがとうございます。
今回も開いて頂きありがとうございます。
夢のような1ヶ月が終わって日常に戻ります。
アルヒラル戦に全力を注ぐために広島戦、鹿島戦、川崎戦とお休みしていたので、リーグ戦は大分戦以来の作品となります。
その3試合は、1分2敗・1得点4失点・勝ち点1
下位チームが予想を下回って、勝ち点を落としてくれてなんとか13位。現在の勝ち点36 得失点-15は現在圏内にいるどちらかの2チームは越えると思います。なので、2連敗で間違いなくアウトです。
勿論、勝つことを前提に作ります。期待しています。相手は優勝が懸かっているFC東京です。
今回は超超短文です。
アップ遅れましたが、最後まで読んで頂けると嬉しいです。
では、プレビューを始めたいと思います。
〜FC東京最近の結果と今季の成績〜
第28節 鳥栖戦 1-2●
第29節 神戸戦 3-1◯
第30節 大分戦 2-0◯
第31節 磐田戦 1-0◯
第32節 湘南戦 1-1△
19勝6分け7敗 勝ち点6345得点(7位) 25失点(2位)
〜FC東京最近のスタメン〜
第30節 大分戦 & 第31節 磐田戦

第32節 湘南戦

・基本システムは4-4-2。
・4-4-1-1や菱形の4-4-2にも展開によっては変える。
・左SBと右SHは流動的。(恐らく小川、大森)。
・磐田戦で負傷した渡辺は復帰濃厚。
・ベンチには田川、ユインスなど切り札も豊富。
〜リスペクト度合いが結果を分ける〜
FC東京は、守備のチームです。
基本的に4-4-2と自陣に早めに撤退して、相手が出てきたところから規律正しいプレッシングで奪って、
素早く強力2トップに預けてゴールを狙うのが、最もな特徴だと思います。
浦和対FC東京の近年の対戦は、あのオリヴェイラ体制でさえ、FC東京が早めに自陣に撤退してブロックを敷いてくれたので、浦和のボール支配率は高く、
敵陣からプレーを始めることができました。
なので、今回もそういう構図で試合が推移していくことが1番に想定できます。もしも、その想定が正しければ、浦和が勝ち点3を掴めるチャンスは大いにあると思います。
というのは、
もう凝りなく言ってますし、超大事なACL決勝戦で致命的になったように、今の浦和は自陣でのボール保持時の非効率な配置・位置取り・身体の向き・動かし方でリズムを崩して自分たちの首を絞めてしまうチームなので、浦和に最も嫌なことをするのであれば、浦和のCBや西川に時間とスペースを与えずに攻撃的なプレッシングを積極的に行うことです。
で、最近のFC東京を数試合見てみると、基本的には前述のように早めに自陣に撤退したところから守備を行なっていました。
しかし、きっちりとバランスが整っていて、全体で「行けそう?」というタイミングでは、2トップから攻撃的プレッシングを行うシーンもありました。
万一、バランスが整っていなくて攻撃的プレッシングを行って、綺麗にかわされたとしても、最後にスーパーなGKとCBがいて帳尻を合わせることができるのがFC東京の強みだと思うので、FC東京が浦和の弱みを掴みに行くことは十分できると思います。
いつものようにリスペクトして、下がるのか?
前へ激しく、積極的に出てくるのか?
もちろん、どちらも使い分けながらになると思いますが、どちらに重きを置かせるのか。長谷川監督の采配がこの試合を左右すると思います。
浦和としては…
・早めに撤退してくれたら、1列目をどのように越えていくか、敵陣へどのように入っていくかを考える作業が省略されてラッキー!
・攻撃的プレッシングでCBに時間とスペースを与えてもらえなければ、3度追い上等の永井たちを、どう回避しながら、ひとまず敵陣へ侵入していくかを考えなければならない!
という感じに、FC東京の出方によって左右される試合作りになると思います。
また、スタメン起用からもこの試合の分析の色は出ると思います。
「いつものように早めに撤退してくるだろう」と想定するのであれば、最後の質がいつも以上に求められる試合になるので、フリースタイルで受け手・出し手の両方で活発的に崩しに参加できるボランチ・柏木起用は良いと思います。 押し込んだところから試合を作れるのが前提なので、攻撃的なボランチの起用は面白いと思います。
「前へ積極的にプレッシングして来るだろう」と想定するのであれば、背後が空く、使いやすくなるので、前節・川崎戦で破綻しきっていた大カオスの中でも奮闘していたマルティノスを起用して、マルティノスを走らせるボールを早めに送ったり、FC東京が背後を意識するのであれば、中盤が間延びするはずなので、西川や岩波たちがスペースに落としてあげるみたいな事は想定できます。
ただ、飛び道具マルティノスを起用して、早めに撤退したところから守備をされるとマルティノスは生きずに苦労するかもしれないので、無難に長澤やファブリシオを起用しますかね。ただ、対策を外す選手起用で、驚かせることは暫定指揮時代の大槻監督の真骨頂だったので、大一番でこういう明確な特徴を持っている選手を大抜擢するのは面白いと思います。
大槻監督の用意した11人のスタメンで、どのように自分たちが攻めたいのか、FC東京をどのように分析したのかある程度分かると思います。
そして、それが長谷川監督の用意した対策にハマるのか、ハマらないのか。
どっちかの指揮官の対策がハマらなかったとして、
試合中に変化、修正を施せるのか。
最初の両チームの狙い、揺れ動く変化をいつも以上に楽しめる対戦になると思います。
~FC東京の攻撃のポイント~
短文で終わらせることを目標にしている為の言い訳ですが、FC東京の攻撃は先入観なく、イメージした通りのまま試合を見て頂ければ大丈夫です。
いつも捻くれた意見ばかりですが、FC東京の攻撃のポイントはどう捻くれようとも、永井とD・オリヴェイラです。間違いないです。
・アバウトでも背後に送り2人に走ってもらう。
・2人が補完しながら圧力をかけてもらう。
・2人に決めてもらう。
FC東京の攻撃の最大の生命線です。
3月での前回対戦は、4-4-2で対戦した浦和ですが、2CBの槙野とマウリシオで若干ラインを深めに取って、ほぼほぼ仕事をさせませんでした。
また、前節の湘南とかは、永井のスピードを、丁寧に対応していて、ボールを先に触るとか、永井の走るコースに先に身体を入れるとか、2人で挟み込むとかして、永井のスピードを抑止できていました。
大口を叩いてやられたら笑い者ですが、浦和は比較的他のチームより、自信を持って永井のスピードに渡り合える選手達(マウリシオ、大輔先生)が揃っているはず、つもりなので、丁寧に潰したいです。
厄介な方は、D・オリヴェイラだと思います。前回対戦でも、彼のゴリゴリ感から先制点を許しました。
・浦和の弱みを発揮できるD・オリヴェイラの強み
前節の湘南戦の序盤だけで3回見られた、5バックの穴を突くD・オリヴェイラの動き出しは浦和戦でも見られそうなので言及しておきます(下図)。

※見やすいように限られた人数のみです。
WB(関根)が縦スライドして、HV(槙野)との繋ぎ目が若干離れたときを見逃さず、どんなにサイドであろうと流れて受けていました。
これは、ボックス内でもそうで・・・(下図)。

WB(関根)がボールがサイドに展開されたのが気になって、プレスに行こうとした僅かな動きを見逃さずに中央からサイド方向へ流れてボックス脇を取っていました。
上図の2つのような感じでパスを受けたD・オリヴェイラは、そこから・・・
①独力でシュート。
➁身体をぶつけてこようとする相手をしなやかな動作でキックフェイント。欺く。
③自分で溜めて、相手を自分に引き付けて、追い越してくる室屋へスルーパス。
というようなことが見られました。
ただ走って、ただ決めている選手ではなく、計算しながら効果的なプレーを選択しつつ、傲慢にも行ける選手です。今季は永井とともに更にパワーアップしているので、一筋縄ではいかないと思います。
・2トップが近い距離で・・・
先程と重なる点もありますが、永井とD・オリヴェイラが同時にボールサイドに流れることも多く、面白さを感じました。

森重が反対のSBへ展開したところから、D・オリヴェイラと永井がボールサイドに流れて、相手を引き付けて、近い方のD・オリヴェイラを囮に使って、奥の永井へパスを入れるという前進は、結構な回数見られました。
そこからの発展として・・・

受けた永井から・・・
・味方にすぐ落として、同サイドのさらに奥深くを
一気に攻める。
・強力2トップが近いことを利用して、2人で一気にぶち抜く。
・浦和は絞らざる得ない状況になっているので、時間とスペースがある反対サイドへ広げる。
と、シンプルですが、個々人の能力が高いので、
質が伴ってゴール前まで迫る攻撃ができます。
シンプルでいえば・・・

SB室屋→引いて受けた高萩→食いつく槙野の背後を斜めにランニングする室屋→高萩から槙野の内側を通す室屋へのワンツー。

右サイドで突破を試みるパス回しから、高萩にボールが入った瞬間に永井が槙野の視野の外(内側)から背後へ抜けて、空中でボックス脇を突いてゴールまで迫る。
この2つは鹿島戦を参考に他の試合でも似た現象として見られましたが、本当にシンプルですが、個々人の能力が高いので、その正確性や迫力は抜群です。
永井やD・オリヴェイラへの出所としては、これまた捻りがありませんが、高萩は抑えたいですね。押し込まれたときのラストパス的な供給は勿論怖いですが、浦和のラインが高いときの高萩から送られるダイレクトロングパスや天才的なアウトサイドでの展開などは、どうしようもない、止めることが非常に難しいです。例えば、タスクを与えれば真面目に奮闘してくれるエヴェルトンをマンツーマン気味に密着させるとか、特例の対応をすることも想定できます。
・剥がす為のボール保持をしない
前節・湘南戦は、橋本が最終ラインに降りて、ワザワザ湘南に噛み合う形を作ったところから、近すぎるパス交換にストレートなプレッシングを受けて奪取されて、ショートカウンターを食らい失点を許していました。
FC東京の多くを観ている訳ではないですが、アバウトでも敵陣にボールを入れたところから2トップの持ち味で、何かエラーを起こすことを積極的にやってくるイメージだったので、湘南戦の戦いぶりというのは意外でした。本来の形ではないとしたら、プランミスもしくは、平常心を失っていたように感じました。
優勝争いですもんね。
全員の能力が高いので、自陣のボール保持から繋ごうとしたときも、基本的には奪われない・失わないです。湘南戦の失点シーンのように橋本がCB間に降りたり、高萩がCBの脇に降りたりポジションを動かして前進を試みるときもあります。
ただ、そこから相手が出てきたのを剥がしたり、優位性を作って敵陣に入りたいという意図でパス回しをしているチームではないと思います。
その為、湘南の凄まじい強度の高いプレスを受けてしまうと、難しくなってしまったようです。
というように、
FC東京のボール保持はあまり論理的ではないです。
何をもって論理的かを話すとややこしく長くなるのでので、一言で割愛してしまうのは申し訳ないです。
大きく、大〜きく括ると浦和と同じで、最後は個人技術でなんとか解決してもらおう!という色が強いチームだと思います。でも、今季に限っては、そこが抜群に突き抜けてしまっている、勝負強さが備わっていることが優勝争いの要因だと思っています。突き抜けちゃってるからそれでいいんです。そのまま突き抜け続ければ。その点においては、FC東京さんも突き抜けられていない浦和と一緒にされたくないと思います。
まとめとしては………
ストップ永井!
ストップD・オリヴェイラ! です。
浦和の歴史からすると、そういう選手に集中力を注いで、東や大森、三田のような選手の注意力が散漫になって、やられてしまうのが負ける時のパターンなので、FC東京の個々人の能力に屈さずリーグ戦15試合ぶりの無失点を目指しましょう。それを達成できれば命拾いの結果を得られるので、なんとか持ちこたえて欲しいです。
・FC東京の前半開始の猛威
浦和ボール保持:FC東京非ボール保持についてです。
浦和が丁寧にボール保持したいときは、4-4-2の相手であっても、青木が最終ラインに降りてから前進を試みるかもしれないと想定して、案の定、アルヒラル戦でそうでした。
なので、今回も十分に想定できます。
ただ、相手はJリーグ屈指の組織的な守備、失点の少なさを誇るFC東京です。先ほど、FC東京のプレッシングが前から出るのか、下がったところからなのか、と考えてみましたが、最初の10分ぐらいは絶対に勢いよく出てきます。
試合開始の勢いで、ボールを丁寧に繋ごうとする相手に息継ぎをさせずに、早々に2点を奪ったのが最近だと大分と神戸戦で見られました。
浦和からすれば、「あの大分に、あの大分に、どうしてあれほどミスを誘発することができたのか?」と、不思議でならないほど、ミスを誘い、奪い、得点に繋げていました。
浦和も丁寧にボール保持をしようとする試合では、
青木が降りることや西川を積極的に使いながら繋ぐことを1番最初のボール保持から見せるので、いつもの両者の出方を噛み合わせると、丁度綺麗に噛み合います。
あの大分や神戸が越えられなかったFC東京の試合開始のプレッシングの猛威を浦和が利用してチャンスを作ることは難しいと思います。無理無理なことを無理してすると、前半序盤で窒息してしまうと思います。
永井の1人2役のプレスのかけ方とか、大森や東の与えられたタスクは絶対完遂する守備の献身性などは、失点数の少なさを納得させられました。
なので、プランとは別に、試合序盤だけはリスク回避も含めて中盤省略が無難だと思います。
そして、論理的ではないことをワザワザ相手にハマる形を作って前進を始める必要はないと思います。
万一、相変わらず続けるのであれば、岩波の幅の取り方や槙野の変化に対するWB・シャドーの立ち位置を変えてあげないと本当に窒息してしまうと思います。
・手前から手前から……
前半序盤を丁寧に0-0で凌いだとしたら、次第にFC東京が落ち着いて早めに撤退した4-4-2を作ることが個人的な想定です。
そういう展開のときのFC東京の守備対応の特徴についてです。

上図のような対応がFC東京には見られます。
今コンテンツではいつも「先に動く」と表現しますが、FC東京のSBはパスが出る前に先に動いて、相手のWBを捕まえに行きます。敵陣でもそういうシーンはあります。それによって、生まれるSBの背後やチャンネル間(CB-SBの間)を先にカバーするのが、
ボランチの選手で、湘南戦では高萩であることが多かったです。そして、SH東が、本来高萩が管理する噛み合わせになる浦和の片方のボランチを管理します。

こちらの図のように、大森が列を上げてプレスをかけたときでも、SB室屋は先に動いてWBを捕まえて、
ボランチ橋本が先に後ろをカバーしていました。

磐田戦では、丸枠辺りで磐田にボールを持たれていたときに、CBも次第にボールサイドにスライドしたのに対して、反対サイドの高萩が先に最終ラインをカバーして埋めていました。
最終ラインの人数を減らさないようにしつつ、リスクを最大限減らすような対応をしている一方で、当然
短所もあります。(下図)。

SBがサイドに出て、高萩がカバーしたことによって、手前のスペースは瞬間的に綻びが生まれます。
そのスペースを上手く利用していたのが湘南で、2回ほど高萩がカバーした手前で起点を作ってシュートまで完結していました。
さらには、浦和が清水戦で始めて意識的にやってから、これからも継続的にやってくれることを期待していたけど、それ以降全くしてくれない攻撃もFC東京相手には効果的だと推しておきます。(下図)。

FC東京のSBが橋岡に積極的に先に動くので、それを橋岡が高い位置を取って留めちゃう。
➡︎岩波に時間とスペースが与えられれば、こっちのものですが、そうはさせてくれないので東が出ると。
➡︎FC東京のSBとSHは分裂したスペースを清水戦を参考にするなら、長澤が使うために降りると。
➡︎高萩が長澤についていかなければ・・・

長澤は誰も来ないならどんどん運んでも良し、いい加減高萩が出てきたら、エヴェルトンや興梠に収めせても良しの形を作れます。
➡︎高萩が長澤を捕まえにくるのであれば・・・

岩波のお得意技でエヴェルトンへ落としてあげるのも良し、中盤はかなり空洞化されているので、手前から起点を作るのも良しの形を作れます。
飛び道具マルティノス!とか言及しましたが、数試合FC東京を観ると、どのような状況であっても、セットしたときに最終ラインの背後を見事に通されることは限られた回数しかないです。
それはこれまでに言及した高萩たちのカバーリングの優先順位が後ろにあることや押し込まれたときには他のチーム以上に早めにボックス内を固めるようにしていることが要因だと思います。
ただ、その裏には、「手前が空いていること・利用する手はない」ということを前節の湘南戦や前前節の磐田戦を見て浦和が目指すべきポイントだと勝手に決めました。
なので、最近の橋岡からのアーリークロスなど、できる限り早くボックス内に入れる選択肢も当然あっていいですが、この試合は手前から、手前からを意識した攻めで圧力をかけていくことを注目したいです。
盤面上だけで見れば、FC東京の対応に対する空くスペースを考えられます。ただ、一瞬綻びを見せたとしてもカバー・回復・秩序を形成する速さや連動は他のチームとは比べ物にならないほど組織的で固いです。
なので、最高の対策を用意したうえに最高の日々の積み重ねがないと、FC東京から得点を挙げることは極めて難しいと思います。
現場レベルではない素人としては、このぐらい安易なFC東京対策やポイントしか考えられませんでした。
あとは、大槻監督が何を用意するか。
前のめりに楽しみにしています。
久しぶりに敵陣で沢山ボールを触れることに満足してはいけません。FC東京はそれを許容するチームなので、敵陣で沢山持てたことが高評価に繋がりません。求められるのはそれを越えたゴールです。
・勝点1の重み
この時期の対戦ならではですが、結果の推移によって順位表を頭に入れながら試合を終わらせることも視野に入れなければなりません。場合によっては、永井のスピードを出させないように、先に後ろのスペースを消して、下がったところからボディブローを受けることを許容しないといけないかもしれません。0-0、1-1でどっちに転ぶか分からない残り15分という展開になったときに、どのような采配を振るうのかも見所の1つです。勿論、2-0、3-0リードで終盤戦を迎えていることが理想です。
・総括
阿部ちゃんは「ACLよりも重要な一戦。」といえば、
永井は「決勝戦のようなつもりで。」とコメント。
もうプレビューや完璧な対策が悉く外れるドラマティックな結末が待ち受けているのが、Jリーグの最終盤なので、頭を新鮮な気持ちで見たいと思って、情報薄で作ってみました。試合を楽しむ一端に使って頂ければ嬉しいです。
・さいごに
完全無料公開した最後に100円をつけさせて頂いてます。今回の作品が面白いと思って頂いた方は是非前のめりに! 勘違いされている方も多いので完全無料公開して最後に有料にしている理由は下記の記事で30秒で読めます。
読んで頂きありがとうございました。
浦ビュー
初めて浦和レッズを見た方にも読みやすく分かりやすい内容にしつつ、長く浦和レッズを応援して頂いてる方にも満足して頂ける内容を目標に2019年より浦和レッズの公式戦のプレビューとレビューをTwitter上でスタート。
Twitter:@ura_view17
実は他サポ(IP:49.98.173.24 )
あす勝って残留確定しよう
行こうぜ浦和
2019年11月29日 19:02
コメント
1 匿名の浦和サポ(IP:210.161.134.38 )
広島が湘南に勝って、脚大阪が松本に引き分け以上なら残留決定。
広島−湘南が引き分けなら最終戦終了後に勝点で並ばれる可能性はあるが、J2最終戦の京都みたいに大量失点しなければ残留。
2019年11月29日 18:47
1.1 匿名の浦和サポ(IP:119.224.174.49 )
その 大量失点しそうだから言ってんだよなあ
2019年11月30日 05:23
2 匿名の浦和サポ(IP:126.33.21.17 )
森脇いなきゃサッカーにならんからな。
2019年11月29日 18:56
3 実は他サポ(IP:49.98.173.24 )
あす勝って残留確定しよう
行こうぜ浦和
2019年11月29日 19:02
4 匿名の浦和サポ(IP:112.70.18.237 )
浦和ガンバ!
広島ガンバ!
ガンバガンバ!
2019年11月29日 19:05
5 指定席住人(IP:49.98.173.24 )
ディエゴ オリヴェイラ抑えろ❗
2019年11月29日 19:06
6 指定席住人(IP:49.98.173.24 )
明日、荻原 帯同して❗観たい❗
2019年11月29日 19:16
7 匿名の浦和サポ(IP:121.114.80.117 )
チャンスで‼️バックパスするな‼️
倒れるまで、走れ❗走れ❗
2019年11月29日 19:31
8 匿名の浦和サポ(IP:125.198.246.192 )
東京優勝の可能性を消してやれ!絶望させろ!!
2019年11月29日 19:32
9 匿名の浦和サポ(IP:126.199.198.14 )
相手を背負ってキープ出来る選手はいない。
トップやシャドーに単純に出しても潰されて、カウンターを受ける。
前の選手の受け方の工夫が必要。
若しくは失敗しても、相手の裏で勝負する意識が欲しい。
このチーム、全くオフサイド取られないから。
2019年11月29日 19:40
10 匿名の浦和サポ(IP:1.75.208.234 )
大槻見てると勝てる気がしない。
2019年11月29日 19:51
10.1 匿名の浦和サポ(IP:60.125.46.236 )
見なきゃいいじゃん
2019年11月29日 20:58
11 指定席住人(IP:49.98.173.24 )
うち負けると
F.C.東京の優勝胴上げか?
アル ヒラルの胴上げ、見せつけられたので
勘弁
気を引き締めて
勝ち点3行こうぜ浦和
2019年11月29日 20:33
11.1 匿名の浦和サポ(IP:112.70.18.237 )
胴上げ⁇
2019年11月29日 20:37
11.2 匿名の浦和サポ(IP:211.15.235.105 )
勝ち点をよく確認してから書き込め。
まだ決まらんぞ。
2019年11月30日 00:33
11.3 匿名の浦和サポ(IP:119.224.174.49 )
負けそう しかも惨敗 いいイメージない。
監督の手腕だけど
2019年11月30日 05:21
12 匿名の浦和サポ(IP:222.229.35.42 )
うなだれる飛田給の弾幕また使おうぜ
2019年11月29日 20:39
13 北ゴール裏住人(IP:222.229.35.42 )
うなだれる飛田給の弾幕また使おうぜ
2019年11月29日 20:39
14 指定席住人(IP:49.98.173.24 )
ゆってぃ元気か
浦和レッズ ワカチコ ワカチコ
2019年11月29日 20:50
15 指定席住人(IP:49.98.173.24 )
バックパス、横パス ダメ❗
前へ攻めろ❗
仕掛けろ浦和
2019年11月29日 20:53
16 指定席住人(IP:49.98.173.24 )
向こうがユルネバ歌ってる時、ブーイング?
味スタ場内 英語の選手紹介 何とかして
2019年11月29日 20:56
17 匿名の浦和サポ(IP:119.171.4.16 )
またトイレットペーパーだろ
2019年11月29日 21:13
18 匿名の浦和サポ(IP:49.98.137.87 )
いいから勝てよ。
2019年11月29日 21:16
19 匿名の浦和サポ(IP:59.137.160.110 )
いいから点とれよ。
2019年11月29日 21:24
20 匿名の浦和サポ(IP:58.138.15.218 )
一年間期待して裏切られてきたから全くポジティブになれない。
2019年11月29日 21:47
21 指定席住人(IP:49.98.173.24 )
シュート シュート シュート
ゴール ゴール ゴール
仕掛けろ浦和
攻めろ❗浦和
2019年11月29日 22:07
22 匿名の浦和サポ(IP:153.161.46.36 )
まぁフロントがダメダメなんだから、当然選手もダメダメだろ。
2019年11月29日 23:11
22.1 匿名の浦和サポ(IP:111.90.60.82 )
会社でも腰巾着の昇進が決まると社員のモチベーションががくんと落ちるよね、選手たちは土田さんが強化責任者になったことをどう思っているのかな、モチベーションが落ちてないといいけど。
2019年11月29日 23:35
23 匿名の浦和サポ(IP:1.75.197.192 )
柏木のフェイントが炸裂しないことを祈る
2019年11月29日 23:58
24 匿名の浦和サポ(IP:126.35.201.56 )
勝てっていうけど、0-0で引き分けられたら御の字だ思うよ。
なんせここ数試合、得点らしい得点決めれてないし
守備はザルだし。
はっきり言って勝てる要素がどこにあるの?ってイメージ。
東京に圧倒的に支配されて4-0とか6-0とかでやられなければいいけどね!
2019年11月30日 04:26
25 匿名の浦和サポ(IP:118.9.224.160 )
ACL決勝よりハラハラドキドキする。
2019年11月30日 06:22
26 さいたま(IP:180.29.88.103 )
マルティノスがゴール決める(90+2)予感がするのは俺だけ?
2019年11月30日 07:41
26.1 匿名の浦和サポ(IP:211.15.235.105 )
お?マルちゃんがゴールって、当たったじゃん!
2019年12月02日 03:18
27 匿名の浦和サポ(IP:118.241.63.24 )
相性はいいんだ大丈夫。
2019年11月30日 08:26
28 匿名の浦和サポ(IP:49.98.7.189 )
自分のことを荒らしと認めた基.地.外さんが必死ですね。
早く病院で治療してくださいね。
■■■■■■■■■■■■
プ口キシ経由でIPを変えながら、ひたすら荒らし行為を繰り返すア.カ.夕の足跡
IP:140.227.203.50 (ブラジル)
■■■■■■■■■■■■
2019年11月30日 08:33
29 匿名の浦和サポ(IP:126.193.44.109 )
「ちゃんとしたメンバー」なら躍動するらしいからな。期待してるよ
2019年11月30日 09:14
30 指定席住人(IP:49.98.173.24 )
味スタへ向かってます
永井とディエゴ オリヴェイラ抑えてくれ❗
頼むぞ❗
2019年11月30日 09:36
31 匿名の浦和サポ(IP:114.186.95.6 )
「H.I.Sの澤田社長、浦和のメインスポンサーになってください。」
と、誰か頼んでもらえませんか?
ミキちゃんも持っているけど、彼もいっぱいもっているよ。
2019年11月30日 09:53
31.1 匿名の浦和サポ(IP:1.75.230.227 )
あそこは三菱以上にダメよ。。。
2019年11月30日 10:54
32 さいたま(IP:180.29.88.103 )
山中 荻原 マルティノス 森脇 ACLで出場できなかった悔しさをリーグ戦でぶつけてくれ!
頼む残留してくれ😣
2019年11月30日 11:04
33 匿名の浦和サポ(IP:27.137.220.234 )
自分から飛び込んだケガと言えど、退場しなければならない悔しさを泣いて悔やむディエゴの態度に感激した。我がレッズにあのようなチームの勝利にごだわる真剣な外人助っ人っているのかなぁ?
あの真剣さが強さに繋がってると確信。
敵ながら天晴れ!
2019年11月30日 15:05
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大迫のゴールはオフサイド・・・!VAR含めて審判団が見逃しか
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スコルジャ監督、今シーズン限りで退任へ・・・
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