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青木拓矢がACL決勝に向けて「もっとチームを攻撃的にできる!」と気合い充分の理由は?(浦レポ)
(Report by 河合貴子)
まだ怪我の状態は万全ではないが
異様なアウェイの雰囲気の中で、アルヒラルの猛攻をしのいで0-1と最少失点でACL・決勝ファーストレグを終えた。あとは、ホーム埼玉スタジアムで2点差以上で勝つのみだ。
「もっとチームを攻撃的にできる!埼スタでは、僕たちのホーム感が出る。その期待に応えたい」と気合いを入れた青木拓矢選手。
右足関節内遊離体と診断され、手術を受けたのが10月17日のことだった。全治3週間の見込みであったが、11月5日の川崎戦で復帰し、アルヒラル戦に挑んだ。あまりにも早い復帰だったので、無理をしたのではないかと足の状態が心配になった。負担が少ない内視鏡での手術だったのかと思いきや「メスを入れましたよ。傷はまだ・・・。結構デカかった。1センチぐらい。内視鏡では無理だった」と、切って通称「ねずみ」といわれる遊離体を取りだしていた。
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