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久しぶりの勝利を懸けた神戸戦を超簡潔にプレビュー【浦ビュー】

今年よりTwitterでスタートした「浦和レッズのプレビュー、レビュー」が面白いと話題となっている浦ビューさん。
その原稿を浦ビューさんに許可をいただき浦議に転載させていただきます。

 

J1第23節 プレビュー
ヴィッセル神戸vs浦和レッズ

 

いつも読んで頂きありがとうございます。
今回も開いて頂きありがとうございます。

 

試合当日の掲載になってしまい申し訳ございません。帰省していて今作品を作る時間を作れませんでした。時間限られていると思いますので、早速始めます。

 

 

 

ヴィッセル神戸の最近のスタメン~

 

第20節 横浜戦

 

 

第21節 ガンバ戦

 

 

第22節大分戦

 

 

・前節からシステム変更。

 

・外国籍選手飽和で人選は読めず。

 

・酒井高徳はベンチ入り濃厚。

 

・フェルマーレン、藤本前節神戸でのデビュー。

 

左利きのフェルマーレンですが、やはりパスを受けてからの身体の向け方の巧さを非常に感じました。神戸の最後尾のビルドアップを一気に安定感をもたらす存在になり得ると思います。では4番左CBのフェルマーレンのその部分を映像で確認お願いします。

 

 

〜ヴィッセル神戸の最近の結果と今季〜

 

第19節 湘南戦 1-3●
第20節 横浜戦 0-2●
第21節 ガンバ戦 2-2△
第22節 大分戦 1-1△
天皇杯 大宮戦 4-0○

 

6勝5分11敗 33得点 39失点勝ち点23現在15位

 

•就任当初は勝ち星を積み重ねたファンク体制でしたが、最近はリーグ5試合勝ち星なしです。

 

・得点はリーグ6位、失点はリーグ17位です。

 

・得点時間帯

 

0~15分 1得点

 

15~30分 4得点

 

30~45分 1得点

 

45~60分 1得点

 

60~75分 2得点

 

75~90分 4得点

 

・失点時間帯

 

0~15分 2失点

 

15~30分 1失点

 

30~45分 1失点

 

45~60分 3失点

 

60~75分 4失点

 

75~90分 4失点

 

フィンク体制の時間帯別の得失点です。一番の注目は前半と比較しての後半の失点数の多さです。前半が4失点に対して、後半は11失点。敢えて今回言及したのは、神戸は後半確実に落ちるのでキックオフのスタートから辛抱強く戦えていれば、浦和お得意のアディショナルタイムゴールが待っているよという期待を込めてです。更に神戸が何故後半失点が増えている理由もプレビューしている流れになっています。では、本編へ。

 

~神戸は変わろうとしている~

 

時間がない中でも、神戸の試合は4試合見ました。フィンク監督の印象としては、就任当初の大槻監督に似ている印象を受けました。つまり、相手ありきのサッカーであることを重要視して相手によって若干プランを変更したり妥協をしたりすることもあるという点です。なので、フィンク陣営がどのように浦和を分析して勝てる試合を作り上げようとするのかの狙いはとても注目しています。リージョ監督なら立ち返る場所がありますが、毎試合若干変えていくフィンク体制で結果が出ないと明確な問題の追及が難しいように思いました。それが5戦勝ちなしの要因の一端ではないかと考えています。

 

それを好転させられる出来事が起きました。フェルマーレン(CB)の加入です。かなり大きなポイントになり得ると想像しています。フェルマーレンの加入により、ある程度フィンク体制にも立ち返る場所ができるのではないかと考えています。

 

〜外国籍の人選で編成も変わる〜

 

同時に起用できる外国籍選手は5人です。
前節は、ダンクレー、フェルマーレン、サンペール、イニエスタ、ウェリントンの5人を起用しました。
しかし、DFのオマリのスタメン予想とビジャも怪我から復帰している報道が出ています。

 

例えば、オマリを起用するなら外れるのはウェリントンでしょう。そのウェイリントンの穴には大分から加入の藤本が予想されます。

 

では、藤本の相方にビジャを起用したら、またどれかの外国籍選手を外さなければなりません。

 

というように、フェルマーレンとオマリの加入によって更に神戸の外国籍の枠の使い方が読めなくなってしまい事前に想定するスタメンやシステムなどが裏切られる可能性は大いにあります。更に前節突如3バックに変更しました。天皇杯でも継続しているので、恐らく3バック濃厚ですが、外国籍選手の入れ替えによっては、また突如シリーズが起きるかもしれないことを知っておく必要があります。皆さまお気をつけて。(サッカーダイジェストでは、3バック継続が濃厚と報道)。

 

〜ヴィッセル神戸の特徴〜

 

前節から3-5-2(5-3-2)にシステムを変更した理由は、山口の負担を減らすものが一因だと考えました。これまでの基本システムと人選だとイニエスタとの連続性のない守備のカバーで縦関係になっていた問題点やビルドアップ時の前進を助ける為に2CB間に降りたり、とにかく山口の仕事量が多かったのをフェルマーレンの加入により3バックにすることで、イニエスタを一列前に上げることができた上に、明確にCBを3枚にすることで、山口が多事多端であったのを緩和させて、チームバランスの秩序を保てるようになると思いました。

 

本来神戸のボール保持時は、前述したように西と初瀬を高い位置に取らせる為に山口が列を降ろして3-1-2-4(3-3-4)を形成してビルドアップを構築することが多かったので、基本システムが変わった3-5-2でも狙いやポジションバランスが変わることはないと想定しています。

 

そして、やはりボランチにイニエスタを起用するよりも相手の2列目の背後にポジショニングしやすくなったIH起用によって、内側を意識したポジショニングを取ることができて、相手に何倍もイニエスタの脅威を与えることができていくのではないかと想定しています。

 

又、青木も警戒してましたがイニエスタの交わすドリブル1つで解決してしまうシーンも沢山あるので、皆さん周知の事実だと思いますが、警戒ポイントなので今一度映像で確認お願いします。

 

 

~想定される試合展開~

 

当日掲載だからできる実現できるサッカーダイジェストさん記事を信じて、前節を参考にして想定される試合展開を見てみます。

 

①浦和が5-4-1と後ろに人数をかけたときに想定される配置

 

先ずは単純なところからです。

 

・神戸WBが高い位置を取り関根と宇賀神をピン留めをします。

 

・最後尾のビルドアップを数的優位でクリーンに前進できる配置です。更にGK飯倉まで繋がっています。

 

・左IHのイニエスタは特に左内(左ハーフスペース)を意識したポジショニングでエヴェルトンと長澤の間に立ち、「君たちフェルマーレンまでプレスに出たら、俺は空くからな!」というポジショニングを取ります。浦和的にイニエスタに縦パスを通されたくないので、そのライン間は締めます。浦和は横幅を4人で守っている2列目なので、どこかを堅く締めればどこかは空きます。ということで、イニエスタを気にしすぎて長澤ーエヴェルトン間を堅く締めた分、例えば青木ーエヴェルトン間が瞬間的に空いてしまいます。浦和の2列目の全てのライン間の背後に神戸の選手が意図的に立つことで、浦和がどこを抑えてどこを捨てなければいけないのかの選択肢を常に与えています。

 

その選択肢の逆を突けるタイミングまで最終ラインで数的優位でパスを繰り返して、「いざ勝負!」のタイミングでクリーンに届けられるようにバランスを整えています。

 

では、映像で確認お願いします。

 

 

 

②2列目がコンパクトさを形成したら・・・

 

 

①で言及したライン間に存在する背後の選手へパスを届けさせたくないなら全員がコンパクトになればいい!というオーソドックスな考えが②です。しかし、それに対しても神戸は解決策を用意していました。

 

・イニエスタは時間とスペースが与えられた状況を作り出すために、長澤(SH)の大外や手前で受けていました。そこから、そこから浦和の最終ラインの背後を狙う決定的なラストパスを蹴ることができます。同じ動きを反対サイドの山口もしていました。

 

・山口がサイドに開くと同時にWBの西が内に絞って関根に対してどちらについていくべきなのかの選択肢を与えることができています。例えば、槙野の前に古橋が立っていれば、ピン留めされて内に絞ってきた西に対して誰もケアすることができずにフリーな選手を作られてしまうことに陥らせようとするのが神戸の狙いだと思いました。

 

・中央にコンパクトに守りたい浦和の狙いをこじ開けるためにサイドで危険な選手がボールを持って、開かざる得ない状況を作り出すのが狙いの1つだと思います。そして常に相手(浦和)に選択肢を与えているポジショニングになっていると思います。

 

③大槻監督の本来の狙いを出させるなら・・・

 

 

高い位置から規制をかけて、ミスを誘発させたり相手に思い通りにビルドアップを構築させないのが本来の大槻監督の理想だと思います。そして、この部分が大槻監督就任で最も武器として成長した視点であることは過去のプレビューで言及済みです。大槻監督がめちゃくちゃ神戸をリスペクトしすぎない限りこれをやらせると思います。つまり、神戸の3CBに1トップ2シャドーで当ててサイドで誘導していきWBも連動して高い位置でプレスをかけることです。

 

しかし、これも神戸的には想定内として、浦和を上回っていく対抗策を披露させると思います。

 

・GK飯倉をフルに活用して数的優位を確保する。

 

・山口がサイドに流れて西が内に絞ることで浦和の選手に選択肢を与えてズレを作るとともに、最終ラインでのビルドアップも更にクリーンにさせる狙いがあります。

 

・浦和が高い位置に出てきてくれたことによって生まれたスペースを使わない手はない。つまり、浦和を引き出して引き出して最終ラインの背後を狙う飛ばしたパスで一気に浦和を崩壊させる。(フェルマーレンの加入により、ダンクレーと左右で長短を最高に質の高いボールを送れるようになった。)

 

というように、神戸はどの高さでボールを保持していても相手の最終ラインんの背後のスペースは常に高い優先順位にあります。出し手に世界最高の選手たちがいて、受け手に世界最高の選手がいて明確な起点となるウェリントンがいて藤本が加入していますので、どのような対応をしたとしても、常に浦和は警戒しなければならないと思います。

 

 

◎浦和的に重要なことはイニエスタを管理する縦のマークの受け渡しだと思います。

 

長澤がどの高さで高い位置からプレスに出るのか、後ろに重く守るのかは分からないにしても、内側(右ハーフスペース)を基本の立ち位置として意識させると私は予想しています。それは岩波も同様です。長澤が出なければ、内側にポジショニングするイニエスタに対して背中でマークすることができて、イニエスタは②のようにサイドに流れたり手前に降りたり他のスペースを探すと思います。しかし、大槻監督は自信を持って高い位置から規制をかけさせたことを想定すると、長澤がイニあエスタを捨ててまでも前に出るとライン間でイニエスタに大きな空間ができてしまいます。グラウンダーで通されなくても、空中から通されますからね。それを瞬間的にも作らせないために岩波がいます。つまり、長澤と岩波の縦関係でイニエスタに時間とスペースを与えさせないための受け渡しと管理が重要なのではないかと考えています。結構重要かもしれません。岩波に対して古橋やウェリントンがピン留めしたら身動き取れなくなるので、高い位置から規制をかけるにしても、奪えそうだからと前にしか意識が向いてしまわないように常に後ろの状況、背後の選手の存在を考えた上でアクションを起こしてほしいと思いました。

 

~浦和ボール保持~

 

次に時間は作れるであろう浦和のボール保持です。

 

 

浦和は前線5枚高い位置を取ることを決めています。神戸もフィンク体制になって非ボール保持に回ってもしっかりと守ることを求めているので、WBにはWBで5枚後ろに引くと思います。

 

明確に断言しておくと、大槻監督がトライしている最終ラインから足元で前進していくことが現状は効果的ではないと思います。一方で、高い位置でのの非ボール保持の対応や高い位置でのネガティブトランジション(攻撃から守備の切り替え)に関しては機能し始めていると思います。浦和がボールを持てたときのプレーの優先順位を若干固執せずに得意が発揮できるように仕向けさせてみても良いとは毎プレビューで言及済みです。

 

図に記したように今節も青木が列を降ろしてズレを作ったところからビルドアップを始めると思います。古橋がどちらのサイドをメインに立つかは分かりませんが、怖い存在を消したいなら岩波側に立ちますし、槙野と関根の関係性を突いていきたいなら槙野側に立つと思います。2度追い、3度追いを厭わず続けてくれる古橋がどのようなタスクを与えられているのか。そして、そこから続く後ろの選手の抑える優先順位は何か。

 

そして、神戸は背後のロングパスで1発通されて沈むという失点もあったかと思います。主にSBの下がり切れなかった背後を突かれての失点だったと記憶しています。その影響も含めて明確にCBを3枚起用させたのではないかと個人的に考えています。それでも、まだ完ぺきに克服できたわけではないと思うので、シンプルさを求めてみてもいいかと思います。

 

神戸はコンパクトさを求めるより、ポジションバランスを崩さずにスペース管理を重視するチームなので、前進という視点おいては比較的自由に進めることはできると思います。なので、最終局面で効率よく決められるように最後尾から貯金を溜めてから前進することができたらある程度得点は望めます。というより、この守備対応の相手に効果的に思えるシーンがないのは致命的で今後への不安が更に募ってしまいます。更に神戸の5-3-2の3の中盤の間延び感は時間が進むごとに伸びてくると思います。恐らくアンカーで起用される山口がカバーできる範囲もそれほど全方位をカバーできる訳ではないので、長澤、武藤が山口の脇を狙える状況は作れると思います。

 

~キックオフ~

 

キックオフスタートから3試合連続でビックチャンスを作られています。心苦しいですが、最近の神戸のキックオフを映像で確認して軽い対策をしてみたいと思います。

 

 

映像で見て頂いたように、基本的には自陣で繋いでから始めています。2つ目のパターンはウェリントンの高さを生かした始め方です。浦和ボールから始まる可能性も50%ですが、鹿島戦ではマイボールスタートからミスしてピンチを作られているので、浦和ボールなら自陣で繋いで始めるよりも相手陣内に先ずは入った始め方をした方がいいと思います。4試合連続は本当にあり得ませんので、是非丁寧にお願いします。

 

・さいごに

 

本当にギリギリの掲載で申し訳ございません。短時間で読んで頂けたと思います。多くの方に読んで頂きたいのでできればリツイート等々で拡散、宣伝して頂けると嬉しいです。ぜひぜひ拡散お願いします。

 

読んで頂きありがとうございました。

浦ビュー

初めて浦和レッズを見た方にも読みやすく分かりやすい内容にしつつ、長く浦和レッズを応援して頂いてる方にも満足して頂ける内容を目標に2019年より浦和レッズの公式戦のプレビューとレビューをTwitter上でスタート。
Twitter:@ura_view17

 

コメント

  1. 1 匿名の浦和サポ(IP:60.114.21.192 )

    いつも素晴らしい記事をありがとうございます。
    読むのに多少時間がかかりますが、楽しく読ませていただいています。
    またよろしくお願いします。

    このコメントに返信

    2019年08月17日 12:32

  2. 4 匿名の浦和サポ(IP:27.94.93.32 )

    今日もよい記事、ありがとうございます。

    おっしゃるとおり、今日の試合は、DFラインの裏には本当に注意が必要でしょうね。
    最近大活躍の西川も、基本は、シュートストップ系のGKですし、
    DFラインの背後を広くカバーリングするようなタイプではないですもんね。

    しかし、本当に神戸はきちんとポジショナルなサッカーをしますよね。
    個々の戦術理解度の高さ・深さには感心します。正直ちょっと羨ましいくらい。

    このコメントに返信

    2019年08月17日 14:04

  3. 5 匿名の浦和サポ(IP:1.75.9.155 )

    タイーホされるのが怖くて怖くてしかたのないアカータが今日もガクブルしながら必死に串探し笑

    このコメントに返信

    2019年08月17日 14:12

  4. 6 匿名の浦和サポ(IP:126.35.65.46 )

    フェルマーレン加入は大きいと思う。この方が書いているように、守備は勿論、攻撃力が上がる。運べるし、パスを出せるし、ポジショニングが上手いし。今の神戸は相当強いと思う。

    このコメントに返信

    2019年08月17日 14:24

  5. 7 北ゴール裏住人(IP:1.75.199.96 )

    岩波、
    古巣ヴィッセル神戸0封
    頼むぞ❗
    そろそろ岩波のチャントを❗

    このコメントに返信

    2019年08月17日 14:28

  6. 8 ウラワ(IP:61.193.215.146 )

    今日こそ勝つ、関根復帰勝利と興梠8年連続二桁ゴール祝うぞ

    このコメントに返信

    2019年08月17日 14:41

  7. 9 匿名の浦和サポ(IP:122.18.18.153 )

    ヴィッセル神戸0ー5浦和レッズ

    興梠2、武藤、関根、岩波

    このコメントに返信

    2019年08月17日 15:55

  8. 10 匿名の浦和サポ(IP:60.34.56.62 )

    エヴェルトンがブラジル代表のエヴェルトンならなあ

    このコメントに返信

    2019年08月17日 16:12

  9. 11 匿名の浦和サポ(IP:14.8.12.64 )

    話ぶった切ってすみません。
    高校野球の球審が急遽体調崩して交代。
    お大事に。
    で、苗字を聞けば、
    大槻さん臨時で投入だそうで。

    こちらも、ナイターとはいえ、プレーしない私たちも、
    現地での熱中症対策は十分に、しかし熱く応援しましょう。
    ついでに、神戸の強力外国人勢も、ここまでの暑さでは、
    本来のパフォにならないかもしれない。
    とくにサンペールとフェルマーレン、ビジャは初の日本の夏?
    あなどらずに、しかし恐れずに。
    アジャストメントは、こちらのほうが上なのだから。

    このコメントに返信

    2019年08月17日 16:25

  10. 13 匿名の浦和サポ(IP:126.183.75.243 )

    今日、那須出るかな?
    那須より岩波の方が守備力上だと見せつけてやりてぇ!

    このコメントに返信

    2019年08月17日 16:47

  11. 15 匿名の浦和サポ(IP:126.183.75.243 )

    しかし、ノエスタ場内完全キャッシュレスっていうんだったら、Wi-Fiぐらい整備しろよ。

    このコメントに返信

    2019年08月17日 16:51

  12. 16 匿名の浦和サポ(IP:14.9.192.96 )

    西川
    岩波マウリシオ槙野
    宇賀青木エヴェ関根
    興梠 武藤
    杉本

    飯倉
    ダンクレー大崎フェルマーレン
    サンペール
    山口 イニエスタ
    西 酒井高徳

    古橋田中

    このコメントに返信

    2019年08月17日 17:01

  13. 17 匿名の浦和サポ(IP:114.158.109.94 )

    この題名だけ見たらいままでの試合勝つ気なかったの?

    このコメントに返信

    2019年08月17日 21:12

  14. 18 匿名の浦和サポ(IP:123.255.129.7 )

    杉本頭だったから 全く参考にならなかったな

    このコメントに返信

    2019年08月19日 18:30

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