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浦議ニュース2017 07/08  21:07

『混乱、戸惑い、瓦解。一人ひとりが責任を果たすとき(島崎英純)』『監督だけを矢面に立たせず、関わる者全てが責任を果たしてほしい(福田正博)』【浦研プラス】

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長年レッズを追いかけ続けるサッカーライター島崎英純さん、ミスターレッズ福田正博さんが浦和レッズについて熱く提言を行う「浦研プラス」

その中でJ1リーグ第13節『川崎フロンターレvs浦和レッズ』のレビューが公開されています。
今回、浦研編集部の許可を頂き、一部を転載させて頂きます。



混乱、戸惑い、瓦解。一人ひとりが責任を果たすとき【島崎英純】2017明治安田生命J1リーグ第13節・川崎フロンターレ戦レビュー(浦研プラス)
■システム変更の意図

浦和レッズは前日練習で試した4-1-3-2で川崎フロンターレ戦に臨んだ。

システム変更の動機は守備の整備にある。リーグ戦では9試合連続失点中で、直近の3試合はジュビロ磐田戦・4失点、サガン鳥栖戦・2失点、サンフレッチェ広島戦・3失点と複数失点が続いている。ミハイロ・ペトロヴィッチ監督が志向する3-4-2-1システムは大概の対戦相手に対して局面ギャップを生み出すが、現状ではそれが守備面の不安定化に繋がっていると判断し、局所でのマッチアップによってマンマーク守備を徹底させたい意図があった。

ただ、僅かな時間でのシステム変更は混乱を生んだ。守備時は当然4バックで、アンカーの阿部勇樹とともにサイドMFの駒井善成と関根貴大が中央に絞ってポジショニングし、その前のトップ下・柏木陽介と2トップ・興梠慎三&ラファエル・シルバも中で構えた。俯瞰するとバックラインを底辺とするピラミッド型になる。ペトロヴィッチ監督は中央エリアの守備に緩みがあると判断して急所の中央エリアを埋める策に出たわけだ。ただ、選手たちが役割を把握するには至らず、例えば駒井が一旦サイドへ開き、我に返って中央へポジション修正するなど、身体に染み込んだ習性を払拭するのに苦労する様子もうかがえた。

続き(全文)は→コチラ



監督だけを矢面に立たせず、関わる者全てが責任を果たしてほしい【福田正博】FUKUDA'EYEー2017Jリーグ第13節・川崎フロンターレ戦レビュー(浦研プラス)

不可解なシステム変更
川崎フロンターレ戦の敗戦は様々な要因がある。しかし私が疑問に思ったのはミハイロ・ペトロヴィッチ監督がシステムを変更して不慣れな戦いに挑んだことだ。4バック、アンカー、インサイドハーフ、トップ下、2トップという布陣だが、普段はそのポジションでプレーしていない、それをできない選手たちにタスクを負わせてバランスを崩した。センターバック、サイドバックでの経験が乏しい選手が厳しい局面を迎えればミスを生む要因が増える。例えば4バックから3バックや5バックへの移行ならば選手たちが順応できる余地もある。しかし3バックから4バックへの転換は困難を伴う。3バック、もしくは5バックであれば味方間の横幅を長く取ってスペースケアをできるが、4バックの場合は短いラインの中でボールとの距離、マーキング、受け渡しなどの役割をこなさなければならない。こうなれば当然組織的な守備戦術を身につける必要があるわけで、普段の訓練無くして上手くいくものではない。しかし今回、ペトロヴィッチ監督はシステムを変更してサッカーを難しくした。正直言って、自滅に近い状態だったと思う。

続き(全文)は→コチラ

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