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浦議ニュース2017 07/06  06:50

Jリーグ川崎vs浦和 監督コメント抜粋→『ここ最近われわれのチームが失点している形を繰り返したら、どんなゲームでも勝利するのは難しい(ミシャ監督)』など

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J1リーグ第13節『川崎フロンターレvs浦和レッズ』の監督会見を引用紹介させていただきます。

ここで紹介しているのはコメントの一部です。
全文は引用元の
浦和レッズ公式
Jリーグ公式
をご参照ください。

監督コメント(Jリーグ)

[ ペトロヴィッチ監督 ]
試合前から川崎Fがここ最近、非常に調子が良いということは分かっていた。前半は相手に対して前からプレッシャーを掛けるような形をチャレンジした。それがうまくいくシーンもあったが、そうでないシーンもあった。そういう前半の試合展開だったと思う。前半チャレンジした中で、ああいった失点をしてしまうとその後の展開は非常に難しくなってしまう。1失点目も2失点目も非常にもったいない失点だったと思っている。

後半はいつもの形に戻し、0-2でリードされている中で、1点、2点と返して逆転するような展開を作りたかった。試合をコントロールして、いつ得点が生まれてもおかしくないようなシーンはいくつも作れていたと思う。そういう中で1点返したあとも、2点目を取れるチャンスは十分にあったと思う。試合をコントロールしながら押し気味にゲームを進められたと思うが、残念ながら3失点目も相手のゴールキックから相手のヘディングで後ろを突かれてPKを与えてしまった。そういう展開の中でもったいない3失点目だったと思う。

0-2でリードされる厳しい展開の中で、選手たちは最後まで諦めずに全力で戦ってくれたと思う。ただ今日だけでなく、ここ最近われわれのチームが失点している形を繰り返したら、どんなゲームでも勝利するのは難しいだろう。




ミシャ監督 川崎戦試合後会見(浦和レッズ)

2017-07-06_0655.png※画像はサイトのスクリーンショットです。

【質疑応答】
(最近の非常に厳しい状況を見るような試合だったが、その中で改善できたところは?)
「1-4で負けた試合の後では前向きなコメントをしても、みなさんに納得していただくのは難しいと思いますが、後半に関して言えば、川崎よりもベターなプレーが多くできていたと思います。ただ、チャンスを決めきれない状況が多い中で、ミスから失点してしまうことを繰り返してしまいました。

前半も我々がリードされるような展開の中でも、関根や興梠のシュートなど際どいシーンは作れていました。そういう中で1点目も2点目も遠藤と槙野の間を通されるパスから失点してしまいました。そして、3点目は相手の長いボールをヘディングでそらされたところからの失点でした。なぜそういうことが起こるのか、それはいろいろな理由を挙げることはできるかもしれませんが、なぜという部分に関しては、本当の答えは見つからないと思います。

プロの監督として、結果に対する責任は私にあると思っています。もちろん、こういう状況の中で今後、打開していくのか、クラブのほうも非常に何かを考えていくような状況かもしれません。それも、サッカーの世界かもしれません。

監督も選手もいずれはいなくなっていくものですが、クラブは常に存続していく、重要な存在です。今、チームは悪い状況ですが、ただ、前半戦を終えて、首位とまだ10ポイントの差で、決して追いつけないポイントだとは思っていません。そういう中で必ず調子を取り戻して、連勝していける可能性は十分にあると思っています。ただ、言えることは、決して我々は下を向いてはいないということと、決して諦めてはいないということです。

昨日は森保監督が退任しましたが、5シーズンで3回優勝した監督でさえ、結果が出なければ去っていくというのがサッカーの世界の厳しさであると思います。そういう世界で仕事をしていることは、ジャーナリストのみなさんにもご理解いただきたいと思いますし、我々の仕事は、例えば、靴を磨く布が汚れてしまえば捨てられてしまうような仕事で、過去の結果では生きられないのが監督の仕事です」

(前半は前からプレッシャーにいく形にチャレンジしたと言ったが、具体的にはどういうことをしたかったのか?)
「川崎は、阿部浩之選手が1トップをやる形ですが、基本的には0トップに近い。前線にいる阿部選手、森谷賢太郎選手、小林悠選手は非常に動きのある選手で、それに加えてトップ下に中村憲剛選手がいます。そういう中で普段の3バックだと、中村選手を捕まえにくい状況が生まれます。比較的、登里享平選手と小林選手が内側にポジションを取るので、阿部選手のところを遠藤航選手と槙野智章選手が見て、そして、宇賀神友弥選手と森脇良太選手がそれぞれ森谷選手と小林選手を見て、うちの阿部勇樹選手が中村選手につく形を取りました。うちの関根貴大選手、駒井善成選手が内側のポジションを取りながら、相手のサイドバックに対して出ていき、横にスライドするような狙いを持っていました。相手は非常に動きがあり、捕まえにくいポジションを取ってくるチームですので、相手の前の選手を捕まえやすい状況で守備がしかたったという狙いでした。

私はそれほど悪かったとは思っていません。守備のところでは、ボールを奪ってショートカウンターができたシーンもありました。相手のチャンスは少なかったですが、その少ないチャンスを2回、生かされた得点でした。攻撃に関しては、普段の我々の狙いとするような攻撃の形はいつもより少なかったですが、それでも十分に得点に繋がるようなチャンスは作れていたと思います。失点されて0-2でリードされる展開になってしまったので、後で振り返ってみると、うまくいっていなかったのではないかという印象は残りますが、そこまで我々の戦術的な変更は悪かったとは思っていません」



監督コメント(Jリーグ)

[ 鬼木 達監督 ]
まず今日は平日開催という中で、22,000人を超えるサポーターが来てくれた。その中でしっかり戦いたかったというところと、われわれにとっては折り返しになりますので、そこで絶対に勝たなければいけないというところ。そしてもう一つ、チームのバスの運転手さんであります小泉さんが12年間ずっとやってくれていて、ホームという意味では今日が最後だったので、しっかり良い形で勝ちたいというのがありました。本当にそういう意味でいうと、勝利をしっかり取れたことはうれしく思います。

内容のほうですけど、ウチの狙いといいますか、奪ったあとのところで早く攻めようという中で、前半に2点取れた。それが大きかったと思います。その後、3点目を取りに行こうという話は常々しているんですけど、1点返されてしまった。ただ、そこのところで3点目が取れたこと、本当にわれわれはタフになれているなと。そして4点目まで取れたことは、今日の試合で評価できるところだと思います。ハードでタフな相手でしたけど、そこに勝ち切れたことはチームとして成長できているなと思います。



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