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浦議ニュース2017 07/05  10:15

珍しく雄弁に語った青木拓矢 今こそクローザーの出番だ(選手コラム)【浦レポ】

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浦レポより、記事を紹介させていただきます。




珍しく雄弁に語った青木拓矢 今こそクローザーの出番だ【選手ミニコラム】(浦レポ)

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(Report by 河合貴子)

課題の守備について雄弁に語る

チームの状況が良く、ゲームプラン通りの展開をしている時のペトロビッチ監督の選手交代は、本当に分かりやすい。ゲームを締めるクローザーの役割で投入されるのは、青木拓矢選手だ。また、中盤での運動量が落ちたときにも青木選手が投入される。

ACL・済州戦の疲労が抜ききらない中で挑んだ柏戦の70分に投入されて以降、磐田、鳥栖、広島と青木選手の選手の出場機会は回って来なかった。

広島に4-3と辛勝し、中3日で向かえる川崎戦。しかも、30℃越える猛暑日が続き、梅雨前線の影響で湿度も高い。3連敗を止めたと言え、チーム状況は思わしくない。

川崎について青木選手は「細かいパスで中央に繋いでくるイメージが強い。ただ、危険なチームだ。相手は、勢いがあるが、うちがしっかりと踏ん張って勝利をすれば、また次ぎに繋がる。土曜日の勝ちが無駄にならないように勝ちたい。次勝てば、順位も良い位置になる」と笑った。

そして「もっと声掛けて、ポジショニングだったり細かいところだけど、もっとしっかりした方が良いと思う。どうしても、カウンターでピンチがあった。もったいない。そこをしっかりプレーしていれば、逆にこっちがまた攻撃できると思うんで・・・。それで、あそこまで(ゴールまで)行かれてしまうシーンが最近多いと感じる。ポジショニングだ。ポジショニングが良くなかったら、相手にボールを拾われるし、嫌なカウンターで1対1になっちゃう。どうしても強力な外国人選手がいたら、行かれてしまう。1人、1人のポジショニングを攻撃しているときに大事にすることだ。パ~ンって軽く抜かれちゃったりとか、そういう1対1の強さとか出していかないと、1人交わされたら凄いピンチになって失点してしまったりする」と攻めているのリスクマネジメントの1つであるポジショニングの重要性を話した。

また、「人数が足りていても、やられちゃうシーンもあった。やっぱりファーストディフェンスは凄く大事だし、「誰がいく?」「誰がいく?」となっちゃうと、スルスルって来られて相手が前向きにくる勢いがある状態になっちゃう。もっと気を付けないと・・・。不意に獲られてしまったらしょうがないけど、そういうのも想定していれば、選手が(プレスに)行ける。そこで奪えたらベストだけど、逆に入れ代わっちゃったら最悪。そこは、難しいところだ。

全部が全部、(相手のプレーを)遅らすわけではない。そこは、対峙した選手の感覚に任せるしかない。前から守備が嵌まっていれば行けば良いし、ちょっと違うなと思えば相手に押し込ませて奪ってカウンターでも良い。前から嵌め込む守備とブロックの守備を上手く使い分けたいけど、それがスムーズにできれば間違いなく良い試合ができる。でも、少しでもお互いの考えがズレたら微妙な感じになる。そこを、みんなが声を掛け合って統一されたら良い」と守備面についていろいろなことを想定していた。

正直なところ、青木選手がここまで雄弁に話すのは珍しい。普段は、青木選手の独特な何とも言えない癒やしのオーラーで「そうですね~」「だと思う~よ~」などと言う青木ワールドを展開する感じだ。青木選手がここまで話すのには、それだけ守備面での危機感があるからだと思った。

青木選手はこの連戦を前にして「先週あたりから、身体を作り直した。準備はしている」とニヤリと笑った。コンディションも万全に整えて、守備のイメージをしっかりともった青木選手の出番は近い。



浦レポではこのほかにも下記の記事を掲載しております。


川崎戦を前に気になる宇賀神友弥と駒井善成の状況は・・・。【こぼれ話】

関根貴大が今、寝る前に見ているものは・・・。【こぼれ話】

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