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浦議ニュース2017 07/02  20:31

『試合後、レッズサポーターの雰囲気が印象的だった』Jリーグ浦和vs広島【山中伊知郎の素人目線2017】

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山中伊知郎レッズコラム2010

▼今日の試合テーマは守備
6月18日と21日の試合は、取材で中国・広州に行っていたのもあって、私は欠席。その間に、予想外のとんでもないことになっていた。

まさか、さほど破壊力があると思えないジュビロ相手に4点取られて敗退とは・・・。天皇杯の方も、J3グルージャ相手に2点も取られるとは、相当守りのバランス崩れてる。

でもって、サガン戦にも敗れて、ついにリーグ戦、6月は勝ち点ゼロ。

天皇杯はともかく、別にメンバーがそんなに大幅に変わっているわけでもないのに、なんでこんなに守備がおかしくなっているのだろう?

きょうの試合は、その守備の立て直しが出来てるかどうかを見に行くのが最大のテーマってところだろう。

前に東京都内で仕事の打ち合わせがあったために、埼スタに到着したのは、試合開始とほぼ同時。南側自由席が割合空いているのは、ある程度予測できた。陥落危機のサンフレッチェが相手だし、動員は3万ちょいかな、との予想もほぼ当たり。

ただ、サンフレッチェのサポーター席があらかた埋まっていたのは予想外だった。明らかに「陥落回避」に向けてサポーターも気合入ってる。

これは、彼等のパワーに押し切られるかも、とイヤな予感した。

▼こんなにヒヤヒヤすべき試合だったのか
正直いって、守備のバランスは崩れたまま。前半からサンフレッチェにどんどん押されて行ってたし、2点取ったのは、ややラッキーパンチ。興梠の得点なんかも、いたポジションが良かっただけで、キックは当たりそこねのボテボテ。

見てると、レッズのゴール前に「スペース」というカッコイイものではなく、ポカーンと「すき間」が出来る感じで、よくあれで前半0点で済んだな、と不思議だったくらい。

だから2点のリードも、ちっとも安心出来なかった。

それで後半開始直後、私がつい、サンフレッチェの応援席の方が気になってよそ見してる間に、向こうの1点が入ってしまう。

さらに立て続けの2ゴール。

DFだけじゃなくて、西川もおかしい。シーズン当初に比べて勘が悪くなったっていうか、当然、ここは「Nice Save」決めてくれるだろうと期待する場面で、あっさり抜かれる。日本代表のレギュラーポジションを川島に奪還されたショックが尾を引いているのだろうか?

よくわからないが、済州戦で理不尽な目にあって以来、どうもチーム全体の歯車が曲がったのか、緩んだのか、うまく噛みあわなくなってしまった。

その噛みあわなさを歯がゆく感じつつプレイしている苛立ちが、あまりファウルをとられている印象のない遠藤のイエローカードなんかにもあらわれている。

確かにきょうは関根のスーパープレイで救われた。

でも、冷静に考えれば、きょうの試合は、こんなにヒヤヒヤドキドキの熱戦になるのがおかしいのであって、チームの実力差からしたら「楽勝」であるべきなのだ。

次は、あとでACLの準々決勝でも当たるフロンターレか。もっと攻めはキツいだろうし、大丈夫なのかね、こんな調子で。

埼スタからは、いったんバスに乗って東浦和まで行き、駅前の駐輪所に置いていた自転車に乗って、家に帰る。レッズ・サポでいっぱいだったバス車内には、勝利に浮かれた雰囲気はほとんどなかった。

動画:【公式】ハイライト:浦和レッズvsサンフレッチェ広島 明治安田生命J1リーグ 第17節 2017/7/1




山中伊知郎

昭和29年生まれ。93年のJリーグ開幕時から、シーズンチケットでレッズを見続けている。職業はライター。山中企画という会社を作って、自分が制作費を投下して本も出版している。山中企画の4月新刊が『目が見えない演歌歌手』。生まれつきの全盲で、『NHKKのど自慢』のグランドチャンピオンになったのをキッカケにプロ入りして今年10周年の演歌歌手・清水博正さんの本だ。 売れ行き好調で、5月に増刷。昨年11月に出した、かつてのGS(グループサウンズ)をテーマにした『最後のGSといわれた男』(オリーブのマミー・著)に続く、音楽関連本でもある。6月にもまた、作詞家・たきのえいじ氏の『生かされて』と、オタク業界の重鎮・高橋信之氏の『オタク稼業秘伝の書! デラックス・ア・ゴーゴー!』を出した。現在、医療関係本と、海外での買い付けに関する本を企画進行中。


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