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浦議ニュース2016 11/12  07:25

【ミニコラム】あれから1年。石原「調子が良いし、戻って来ているという感じがある」

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Jリーグ初年度から浦和レッズを追いかける河合貴子さん。
その河合貴子さんによる選手ミニコラムを紹介させていただきます。



【選手ミニコラム】あれから1年。石原「調子が良いし、戻って来ているという感じがある」(浦和フットボール通信)

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(Report by 河合貴子)

昨年の天皇杯・町田戦に復帰してから1年が経つ

昨シーズン、川崎戦で右膝前十字靱帯損傷して長期離脱した石原直樹選手。7ヶ月ぶりに闘いのピッチに戻ってきたのは、11月11日熊谷で開催された天皇杯4回戦となった町田との試合であった。7-1と町田に力差を見せ付ける中、77分に復帰戦の一歩を踏みしめる石原選手の姿があった。

しかし、復帰を果たしものの、本来の石原選手の持ち味である切れのあるプレーは、なかなか取り戻せずにいた。今シーズン、試合からも遠ざかりもがき苦しむ石原選手の姿があった。

復帰戦となった天皇杯から、1年の月日が流れた。天皇杯4回戦となる川崎戦がやって来る。川崎戦を目前にした11月10日、ミニゲームで躍動する石原選手の姿があった。

「踏ん張れたし、瞬間で突けるようになった。観ててくれる人も切れが戻って来たって声を掛けてくれる。調子が良いし、戻って来ているという感じがある」と嬉しそうに話した。

ミニゲームはハーフコートで行われるため、フルコートでの動きのクオリティーの不安はあるが、攻守の切り替えや前からプレス、運動量も問題がなく、チームメイトとの連動性も出て来た。

石原選手は「怪我して、頭と身体が連動していなかった。0.1秒ぐらいのズレがあった。それが、良いリズムでタッチ出来るようになって、すぐに足が出る。微妙なタッチの感覚がイメージ通りだ。昨年の11月の天皇杯で復帰しても、これぐらい時間が掛かると実感した」と話した。

頭で描いたプレーのイメージが、身体を動かして実践するまでのわずかなタイムラグ。石原選手が言った「0.1秒のズレ」。たかが「0.1秒のズレ」でもプロの世界では、シュートコースを切られたり、インターセプトされたりと思い通りのプレーが出来ずに致命傷となるのだ。その「0.1秒のズレ」が石原選手の中で戻って来たのだ。

しかし、石原選手は「試合勘の壁に当たる。難しい」と慎重な構えを見せた。試合に出場しなければ試合勘は戻らない。嫌と言うほど石原選手は分かっている。もし川崎戦で試合出場するチャンスが巡って来たら「何か特別なことをすることはない。チームのために泥臭くやりたい。今は、自分が良かった時のイメージがある。余裕を持ってるし、ボールを探しても1歩が出る。心の余裕がついて来た」と自信溢れる笑顔を見せた。

昨年の復帰を果たした天皇杯4回戦のプレーと格別に違う石原選手がいる。あれから1年、石原選手は天皇杯4回戦出場のピッチを狙う。しかも、怪我した等々力陸上競技場だ。恐れることなく、完全復活した姿を魅せてくれるだろう。




浦和フットボール通信ではこのほかにも下記の記事を掲載しております。

【無料記事/レッズ練習レポートこぼれ話】エアーブラッシでの手入れにも選手それぞれの個性が

【川崎戦前日レッズ練習後、選手コメント】遠藤「早い時間帯にゴールを与えないこと」宇賀神「槙野の代わりではなく、自分の良い所を出す」


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