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浦議ニュース2015 04/25  06:54

『MATCH PREVIEW』浦和レッズvs名古屋グランパス【浦研プラス】

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長年レッズを追いかけ続けるサッカーライター島崎英純さん、ミスターレッズ福田正博さんが浦和レッズについて熱く提言を行う「浦研プラス」

その中で、『MATCH PREVIEW 浦和レッズvs名古屋グランパス』が公開されています。
今回、有料記事ですが浦研編集部の許可を頂き、一部分を紹介させて頂きます。

全文は→コチラ(浦研プラス(有料))



【MATCH PREVIEW】浦和レッズvs名古屋グランパス(浦研プラス)
浦和レッズの2015年のAFCチャンピオンズリーグの結果は残念だった。グループリーグ1試合を残して敗退が決定。北京国安、水原三星、ブリスベン・ロアーの後塵を拝し、いまだ一勝もできていない現状(1分4敗)は浦和の置かれた厳しい立場を物語る。

これまで戦った過去5戦はいずれもタイトゲームだった。水原三星戦の2試合はいずれも先制を果たしたが、勝負所で相手の攻勢に屈して逆転を許した。また北京国安戦の2試合は完全に力負けだった。アウェー戦では相手外国籍FWデヤン・ダミヤノヴィッチにゴールを割られるなどして2失点し、埼玉スタジアムでのリベンジマッチでは先制点を決められ、槙野智章のゴールで何とか追いつくのが精一杯で勝ち点を詰めることができなかった。ブリスベンとはまだアウェー戦を残しているが、ホーム戦では自らのミスから早々に失点し、その後猛攻を仕掛けたものの相手ゴールに鍵をかけられて得点を挙げられなかった。コンディション調整、選手起用法、試合運びなどなど......。純然たる相手との力関係だけでは計れない自らの経験の至らなさが、このような結果を導いたと断ずるしかない。 

一方、浦和はJリーグの舞台では6節を終えて4勝2分の無敗で首位を堅持している。2012シーズンにミハイロ・ペトロヴィッチ監督が浦和の指揮官に就任して以降、クラブのリーグ戦成績は3位、6位、2位と上位に位置し、今季は9年ぶりのタイトル獲得に向けて邁進している。J1の各チームはペトロヴィッチ監督が施す特殊な戦術に対抗すべく様々な戦略を練って試合に臨むが、浦和も年々チーム戦術をブラッシュアップして昨季は戴冠まであと一歩まで迫った。ACLでは経験の浅さを指摘されるチームも、Jリーグにおいては実績を築き上げて安定感を醸し出している。

そんな浦和が今節ホームの埼玉スタジアム2002に迎えるのは現在リーグ戦2勝2分2敗の8位タイに位置する名古屋グランパスだ。

名古屋は昨季から西野朗監督が就任してドラスティックなチーム改革を行っており、発展途上の時を過ごしている。そんな中で西野監督はかつて率いたガンバ大阪時代と同様に潜在能力を備える若手選手を積極的に登用してチーム力を高める方策を採り、それに付随して資金力のある親会社のサポートを受け、ピンポイントで実力のある選手を獲得している。ただ、まだチーム全体の安定感には乏しく、また試合を決定付ける外国籍選手が負傷などで戦線離脱している状況から、なかなか結果が伴わない状況が続いている。

しかし西野監督は最近になってチーム力向上のヒントを得たようだ。それはシステムの変更と、それに伴う各選手の最適ポジションの発見である。

名古屋は前々節のサンフレッチェ広島戦で今季リーグ戦初勝利を挙げた。それまでの4試合は2分2敗で、ガンバ大阪に敗戦、鹿島アントラーズに引き分けた以外に、ヴァンフォーレ甲府に敗戦、松本山雅に引き分けと、本来ならば勝ち星を挙げるべき相手に勝ち点を取りこぼした。そんな中、西野監督は広島戦で従来の4-2-3-1から3-4-2-1に変更して臨み、このゲームを川又堅碁と矢野貴章のゴールで2-0と快勝する。そして第6節・清水エスパルス戦も同システムを採用して3-1(得点者:松田力、永井謙佑、川又)で勝利すると、直近のヤマザキナビスコカップ・横浜F・マリノス戦を1-0(得点者:田中マルクス闘莉王)で制して公式戦3連勝を飾った。

名古屋の戦略は非常にシンプルだ。ストロングポイントを発揮するエリアは2点ある。一点はサイドだ。左に永井謙佑、右に矢野というサイドアタッカーを擁し、彼らのアグレッシブな縦突破で相手陣内を切り裂く。永井はJリーグ随一のスピードを誇り、矢野はパワーとスキルで相手守備網を打ち破る。またふたりはチャンスメイクだけでなくサイドからゴール前へ侵入してフィニッシュに絡む意欲がある。特に一方のサイドで攻撃展開されている際に逆サイドの選手がゴール前へ飛び込んでいく形が頻繁に見られる。前節の清水戦では右サイドの矢野が相手との局面バトルで一旦は倒れ込みながらも再びボール保持してゴール前へマイナスのクロスを送り、それを受けた永井がノートラップで相手ゴールへ入れ込んだ。逆サイドのゴール前侵入は浦和の宇賀神友弥や関根貴大、梅崎司らも多用する攻撃パターンだ。名古屋は浦和と同システムである3-4-2-1システムの採用によって永井と矢野のパーソナリティを活かすことに成功している。

全文は→コチラ(浦研プラス(有料))



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