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URAWA topics from EG「対横浜FM戦 田中達也 運命の5.10。チームの勝利のために。そして悲願のために」2
今年からサッカー専門新聞「エル・ゴラッソ」のレッズ番記者さんによる「浦議限定試合前プレビューコラム」をお送りします。以下、コラムです。
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○田中達也 運命の5.10。チームの勝利のために。そして悲願のために
アクシデントだった。前節の名古屋戦、空中戦でヘディングをした直後に相手DFの頭が直撃。ピッチに倒れたまま、すぐには起き上がれなかった。
一度ピッチの外に出てからしばらくすると、ピッチに戻ったが、フォルカー・フィンケ監督は"頭"という危険な部分であることを考慮して、決断した。34分、もう一度ピッチに倒れた田中は担架に運ばれて、ロッカールームに下がっていった。
悔しかったに違いない。なぜなら、彼には逆転でW杯のメンバーに入る可能性があるからだ。常々「クラブで結果を残すことしか考えていない」と繰り返すように言い続けてきた彼にとっては、岡田監督にアピールするために残されたわずかな機会だった。不運にも、そのチャンスを接触プレーによって手放すことになるとは...。しかし、試合翌日の練習場で見かけた彼は、普段の姿と変わらなかった。「痛みもないし、大丈夫」。足早に、そして少ない言葉数で記者陣に伝えると、車に乗り込んでいった。
迎える横浜FM戦は、10日に発表される日本代表メンバーに名を連ねるための、岡田監督にアピールする最後の機会になる。試合前日の練習では、持ち味であるキレのあるプレーを披露し、心配する周囲の声を吹き飛ばした。練習後、フィンケ監督も「名古屋戦と同じ先発メンバーで臨む可能性もある」と、田中の先発起用に含みを持たせた。
アクシデントを乗り越えた田中達也が最後のチャンスにすべてをかける。チームの勝利のために。そして自身のW杯出場という悲願の目標のために。
5/7発売のエル・ゴラッソでは、
・横浜FM戦プレビュー「埼スタ連戦。勝ち点6を奪え」
・POINT「名古屋戦から見る立ち上がりの重要性」
・予想フォーメーション
・名古屋戦レポート「フィンケ浦和、成熟の薫り」
・柏木陽介COLUMN「初ゴールのち、涙」
などを掲載。
WEB版「BLOGOLA」も更新中
この記事にコメントを書く Tweet 05/08 07:31
1.名無しさん (IP:114.48.28.195)
2010年5月 8日 08:20
達也はW杯アジア予選で貢献した実績と
現在の好調さからくる活躍ぶりから
W杯本大会のメンバーに選ばれるべきである。
また日本代表の戦術にもマッチしており、
そしてムードメーカー的な存在としても適任である。
あとは怪我をしない事を祈るのみである。
個人的にワールドカップの日本戦が楽しくなるためにも
選出されるだけでなく、出場し活躍してほしい。