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闘莉王 優勝へ意欲

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5日にフィンケ監督がシーズン半ばで優勝への厳しい見通しを示したことに対し、翌6日田中マルクス闘莉王が反論、チームへの思いを激白した。

5日、会見を開いたフィンケ監督は、「レッズは優勝まで13年かかったし、それも1回だけ。私は7位(昨季)のチームを引き受け、世代交代で将来のことを考えている。優勝まで1、2年、時間はかかる」と「常勝」を求める周囲をけん制、今季は優勝よりも世代交代を成功させることを重要視した。これに反発したのが闘莉王だ。闘莉王は、「レッズは十数年かけて、強いと思われるようになった。3年後、5年後を目指すのもいいが、目の前のシーズンで優勝しないといけないのが現実」と反論。強いレッズの礎を築いてきたという自負ゆえの思いだ。

闘莉王は、「オレは監督の考えに反対するつもりはないし、サポートするつもりでいる」とした上で「若手の育成は大事だし、成長するのはうれしいけど、それはどこのクラブもやっていること。若手を育てながら、いい選手をとって優勝するのがレッズの魅力。ファンもそれを望んでいるはず」と、改めて優勝への意欲を熱く語った。

※この画像はサイトのスクリーンショットです

(む)

関連リンク 闘莉王がフィンケ"白旗"発言に反論 (日刊スポーツ)

 

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